保険コラム:タバコの値段
2010年02月25日
先日、電車の中吊り広告で「ヘビースモーカー一人負け」という記事を目にしました。今年度の税制改正でタバコ税が増税され、一箱当たり100円の値上げ、一日一箱消費の場合、可処分所得が3万6500円減ってしまうというものでした。
その数日後私のところに、30歳男性(結婚2年目で最近第一子が誕生した方)から、保険の見直しをしたいと依頼がありました。話し合いの末、奥様が専業主婦となられるため、ご主人に万一の場合、収入保障として月に20万円の保障が必要ということになりました。
早速、A保険会社で試算してみたところ、 65歳まで35年間の保障でタバコを吸わない標準的な健康状態の方の場合→月払い保険料7,060円。タバコを吸われる標準的な健康状態の方の場合→月払い保険料8,700円となりました。(保険会社の基準をクリアできる健康状態の良好な方で運転免許がゴールドな方は、さらに保険料が安くなり、月払い保険料6,260円になります。)何とタバコを吸われる方は、吸わない方に比べて23%も割高になるのです。(保険商品によっても割引金額は違いますが・・・)
一般的に生命保険は、年齢・性別で価格が決まっておりますが、保険会社から見るとタバコを吸われる方は、死亡のリスクが23%も高く考えられているってご存知でしたか?以前は、タバコを吸われ、今は吸われていらっしゃらない方、月々の経費削減になるかどうか一度保険の見直し試算をされてはいかがでしょうか。
