7月に2011年版の中小企業白書が公開されました。
この中に中小企業が取り組むべきことに関するアンケート結果(2011年版中小企業白書)があり、
中小企業の6割が「新規需要の掘り起こし」に取り組むべきと考え、
次いで「既存事業の高付加価値化」、「新事業の展開」の順となりました。
この結果を見ると、現状をなんとか変えていかなければいけないという危機感が感じられます。
国内市場の減少に伴い海外に市場を求める企業も増えていることから、既存ビジネスへの不安が現れていることがわかります。
とは言っても、中小企業が新たな顧客や新規事業を手がけるのは
益々困難になっていくことが予想されます。
そんな中、中小企業のブランディングを手がけている
安藤竜二氏(㈱DDR)のお話しを聴く機会がありました。
安藤氏のお話は、
「生き残っている中小企業は社会に選ばれており、 商品には『物語り』が存在する。
そこに社長自らが価値を見出し、 自社の魅力を考え、
誰に伝えるか考えていくことが重要である。」という内容でした。
そのためには、現場のプロだけではなく
客観的な目で見れる人間の力を借りることも
有効な手段だと思います。
弊社では中期経営計画教室「将軍の日」を通じて、
経営者の皆様に日常業務から一歩引いて自社の事を
じっくり考える時間をご提供します。
是非ご参加ください。
