税理士法人りんくの坂野です。
本年も大変お世話になりました。
日本にとっても世界にとっても大きな転換期となる1年となりました。
そのような状況下で、昨日12月27日に
金融機関円滑化法の延長の発表がありました。
2013年まで1年間の延長に関する改正法案を
来年の通常国会に提出するようです。
ここで、従来までの金融機関円滑化法について
簡単なおさらいをしてみると・・・
①金融機関は中小企業の申し込みに対し、できる限り
貸付条件の変更=借入金の返済方法の見直し(以下、条件変更と
言います)を行うように努める。
②金融機関は、他の金融機関と共に条件変更を行うように努める。
③上記の対応については経営改善計画がなくても
1年以内に計画を策定できると見込まれれば、先に条件変更を
行った上で金融機関と一緒に計画の検討を行うこともできる。
④まずは、ご利用のメインバンクに相談して下さい。
今回の円滑化法の延長は、市場が成熟化して今後衰退が危惧されている中小企業にとって 、大胆な事業の再構築を行う良い機会と捉えることが出来るかもしれません。
税理士法人りんくは、中小企業の事業の再構築や
組織再編を行うための、経営戦略策定のサポートを行っております。
来年もお気軽にご相談して頂けるよう努めてまいりますので、
何卒よろしくお願い致します。
