お役立ち情報

小学生の塾はいつから?英語の習いごとは必須なのか事情あれこれ

子どもが小学生になり、本格的な学習に突入すると学力の差が心配になってきますよね。

特に、今は「詰め込み教育」とまで言われている時代。入学して1ヵ月もたつと毎日5時間授業になりますし、2年生からは6時間授業が始まり、徐々に授業時間が増えていきます。

毎日のように習うことが上書きされ、昭和に生まれた私なんかは、小学校高学年の授業には正直ついていけません。

さて、こうなってくると少しずつ視野に入ってくるのが「学習塾」。昔はクラスの中で塾に通っている子がは数人だったものですが、現代っ子はクラスのほとんどの児童が学習塾ないしは通信教育などで学校の授業をフォローしているようです。

マイナスを埋めたいか?どこまでも伸ばしたいか

塾には主に2通りの要素があると思います。

  • 授業についていけないことを補う
  • 授業だけでは習えないことや、もっと先まで進んで学ぶ

子どもにとって何が必要か、ママ自身がよく考えてあげて下さい。

例えば、授業が理解できずに退屈・ノートに余白が多い…ということあれば、授業にやや遅れているのかもしれません。添削済みのテスト用紙なども、マメにチェックしましょう。

逆に、授業が易しすぎて退屈・さっさと宿題を終わらせて手持ち無沙汰になっている様子であれば、もっと刺激を与えてあげても良いかもしれないですね。

中学受験も増えてきている現在、学習塾といっても予習や受験対策に力を入れているところや、学校での授業をフォローしてくれるところなど様々です。また、同じ塾でもコースによって内容も時間も変わってくるので注意して下さいね。

具体的に何年生からがベターなの?!周りの子も気になるし…

具体的に何年生からがベターなの?!周りの子も気になるし…

周りの子どもたちがどんどん塾に行っている…うちだけ置いていかれるんじゃ?という不安もありますよねですが、周りの子が塾に行っているからといって我が子にそれが必要なのかというと、どうなのでしょう?

周りに振り回されず、冷静に考えて道を見定めて下さい。ママが周りに合わせていると子どもも、常に周りと同化していないと不安になってしまうかもしれません。

実際、低学年のうちは学校のリズムに合わせるだけで親も子も大変だったりします。

私の長女はよく「幼稚園は良かったなぁ…いっぱい遊べたし」なんてグチをこぼしてましたね。

低学年のうちは、よほど学力に不安があるのではない限り、頑張って塾に通わなくても良いんじゃないのかな?なんて思います。

英語は早い時期からやっておいた方が良いの!?

英語は早い時期からやっておいた方が良いの!?

塾はまだ行かなくても良いけど、英語はやっておこうかな…と考えているママも少なくない現代。英語教育開始時期は徐々に低年齢化しており、幼稚園や保育園での活動として経験している子どももいるのではないでしょうか。

授業以外でも英語は習わせたい!というママにお薦めしたいポイントは次の3点。

  • ネイティブスピーカーかそれに準ずるレベルの会話が出来る講師
  • 授業中はオールイングリッシュ
  • 文法よりも会話に重きを置く授業内容

小学生のうちは、受験英語はまだ不必要でしょう。本格的に文法を習う前に英語に対する抵抗をなくしておく意味でも、会話重視の英語教室はお薦めですよ。

英語を習う理由のひとつとして、学校の授業だけでは国際社会レベルには到底追いつかないということがあります。時間も内容もとても足りません。

子どもが大きくなった時に、せめて言葉で困ることのないように…。小さいうちから英語に触れておくのは悪いことではありません。

塾に行かない選択肢もアリ!?

子どもの性格によって、向き不向きもありますね。

引っ込み思案な子は、通信教育や家庭教師の方が良いかもしれません。身体を動かすのが大好きな子は、学校プラス塾の勉強ではストレスが溜まってイライラしてしまうことも。

実際、与えられた課題をこなすよりも自分で学習内容を考えて白紙のノートに作っていく方が、長い目で見ると学力が上がるという説もあります。必ずしも塾や習いごとが良いとは限りませんから、あまり焦らずに、我が子の特性をしっかり見てあげて下さいね。

まとめ

子どもの学力に対する心配は尽きませんが、あまりにも親が計画的に物事を進めていっても、子ども自身が置き去りになってしまうことも考えられます。

  • 学習塾で何を学びたいか、何を学ばせたいかを見極めよう
  • 学校の授業と身の丈が合っていない時は、塾デビューの時期かも…
  • 周りを気にせずに、子ども自身に一番良い時期で°†低学年のうちは大変です
  • 英語を習うなら会話重視の教室がお薦め
  • 塾に行かないという選択

塾に行っても行かなくても、頑張るのは子ども自身°†我が子が頑張れる環境と空気を作ってあげられるのは、ママとパパだけですよね。そしてまた、子どもが塾や習いごとに疲れたら、少しの間中断してみる勇気も大切なのではないかと思います。

-お役立ち情報